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食べること…農業の話

挑戦です

3年がかりで準備してきた田んぼ、今年はいよいよ収穫です。
これまでは御手伝いをしながら勉強させてもらっていたのですが、今年は、収穫まで自力で進めていきます。
春先に草刈りでスタートした「チーム 風」の田んぼ、苗がすくすくと育ち、たくさんの生き物が暮らしています。
少し振り返ってみます。
4月の草刈りと田起こしです。

田んぼに水をいれました。
乾いた土に何日もかけて水を含ませます。

代掻きをしました。
田植えをする前に田んぼの土をきれいにならします、この時に畔を整えます。


代掻きが終わるとさっそくいろいろな生き物が・・・。


5月にはいり、いよいよ田植えです。
「チーム 風」の田んぼには除草剤も農薬も化学肥料も使いません、土の力に頼って稲を育てていきます。
当たり前のことですが、その分、たくさんの手間がかかり、収穫量も一般的な耕作で作られる田んぼよりかなり少なくなります。
それでも、自然なままの食べ物を作りたい、ただただそれだけの思いで、覚悟を決めて進めることにしました。



田植えが終わり土が落ち着いてきました、代掻きが終わった時に来ていた鴨は毎日やってくるようになりました。


その後も苗は順調に生育しています。

この頃、田んぼには、鴨以外にも豊年エビという小さな生き物やタニシ、おたまじゃくし、小鳥など、行く度、数えきれないお客さんがいました。


2.3本づつ植えた苗が栄養を吸い上げながら青々と育ち本数が増えています。

6月になり草が出てきたので大きくなる前に土ごとひっくりかえしながら除草しました。



苗はこんなに成長しています。

おたまじゃくしも蛙に。

鴨の夫婦は畔でたまごをあたためています。
この時の草刈りで鴨の巣を見つけました。びっくりです。

赤トンボも。

多くの生き物のお陰で、土も水もとてもいい状態です、苗も大きくなっています。
この田んぼでできたお米はきっと人間にも優しいお米になる、そう信じてこの先も頑張っていこうと思います。
この田んぼを作るに際し、たくさんの方のご協力とお知恵を頂戴致しました。
心より御礼申し上げます。
トラクター、代掻き指導
石川さん
全般指導
中野さん
水いれご協力
隣の田んぼのおばあちゃん
隣の畑のおじさん
そのほかご協力
近所のおじさん、おばさん
お陰さまでなんとかここまで進めることができました、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い申し上げます。
この田んぼのこれからは、この先もご報告して参ります、ぜひ、ご覧下さい。
また、ご報告いたします。

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