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自然の力の話

イチゴの話

あっという間に春がすぎ、青梅がたわわになりだしました。
我が家の庭にはサクランボの木があり、毎年、何にもしないのに
たくさんの実をつけてくれます。
     

・・・そう、なんにもしない。
肥料も農薬も水やりも・・・、なーーんも。
自然のままに、実をつけて、鳥や虫に食べさせて、
残りを人間に与えてくれます。
ありがたい、まさに、自然の恵みです。
家の向かい側に畑があります。
土地があいて荒れているからと、一年前に
地主さんから借りうけました。
そこでなったイチゴです。
     

イチゴ狩りのイチゴもスーパーに並ぶイチゴも
農薬が無いと商品にならないと聞きます。
『低農薬栽培で育てたイチゴ』
…なんてゆう広告も見かけます。
ほんとかなぁ・・・・・・・・・。
私の畑のイチゴは、農薬を使っていません。
伐り粉と米ぬかを混ぜた土に植えつけ、藁をひいて…、
そのまま育っています。
おいしそうに熟したイチゴを収穫すると、
なかには団子虫が先に食されていて、
人間の口に入らないものもありますが、
収穫してすぐに洗いもせずに口に入れる子供を見ていると
安心に勝るものはないと実感します。
たくさんのイチゴを、毎朝収穫していただいていますが
毎朝思うことは…、
農薬なんてなくっていいんじゃん・・・・・・・。
甘くておいしいです(^^)
肥料には御米のとぎ汁をせっせと土に運んでいます。
ちょっとの手間と、虫や鳥にわける地球上の生き物としての
仲間意識があれば、土を殺さずに済むんではないでしょうか?
農薬がどんなものかはわかりませんが、
虫が寄り付かないことだけはわかります。
人間には害が無いのかもしれませんが、だったらなぜ、
『低農薬』がもてはやされるんでしょう?
みんな、できたらないほうがいいような気がしている
からなんではないでしょうか?
もうちょっと自然に寄り添って生きていけたら
体も楽なんじゃないのかなー。
 

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