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知多の山

知多の山の形成

知多の山のおおまかな形成が終わりました、
人の手が入るとここまで生き返るかと思うくらいいい山になりました。
今後はまた皆さんの手で少しづつ活き活きさせていきたいと思います。
山の北東方向

山の東南方向


竹を切り倒して地面とわずかな木が出てきました。
人知れず竹の陰で何とか生きていた『ミカンの木』や『お茶の木』、『柿の木』、
太陽の光をあびてこころなしか元気に見えました。
次のシーズンには花や実を楽しませてくれることでしょう。
竹のあった場所には刈り取ってチップにした木や竹を混ぜ込み、
今後、畑にしていきます。
今回開拓した場所の北と南の斜面は重機が入れない為、人力で作業します、
竹を切り、枯れた竹を撤去し、斜面の草を刈り、土の形成をします。
山の所有者の方と打ち合わせをし、今後の活動内容が決まり次第
このページでお知らせいたします。
知多半島の山を元気に…、ここからはじめたいと思います。

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家の話

お施主様宅訪問

築5年目を迎えるお客様の家にご訪問させていただきました。
新しくお家を建てようと計画中のお客様と一緒にお家を見せていただきました。
その時に発見した予定表です。

冷蔵庫にはってあります、
月・曜日・日にち、それぞれバラバラの磁石になっています、
月が変わると並べ替えるのですが、はってあるメモも毎月繰り返される予定は再利用、
新しい予定は書き込んでいきます。
無機質な冷蔵庫の側面がインテリアになっていました。
このカレンダーはお施主様の手作りです、
木片の裏に小さな磁石をくっつけて、色をつけ、数字やアルファベットを書き込んであります、
他にも色々な手作りの雑貨が活躍していて、『暮らし』を楽しんでいらっしゃる様子が
伝わってきました。
ほんの少し、時間を使って作ってみると今までとは違う楽しみが増えるかもしれませんね。

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家の話

行ってみたい場所


神戸にある箱木千年家といいます。
日本最古の民化だと言われていてこの写真の母屋以外に納屋・土蔵、庭などが残っています。
806年(室町時代)に建築されたとされていて1200年以上も建ち続けていることになります。
途中ダム建築によって移築を余儀なくされたものの柱などの構造材は竣工当時のものが
そのまま使われている箇所も多く残っています。
特徴的なのは軒の高さで、大人が立った状態では軒をくぐることができません、
かなり屈んで部屋に入るような高さです。
でもこの軒のおかげで雨や真夏の暑い日差しを遮っていたのだと思います。
もっとはるか昔の竪穴式住居では部屋内の高さが思うようにとれないため、
柱と壁をつけて屋根を高くしたのがこの時代の建物だったのかもしれません。
参考までに…、弥生時代に使用されていた竪穴式住居です、
この屋根の作り方を取り入れたのがこの箱木家のルーツではないのかな…、と思います。
   

箱木家の屋根裏、五箇山や白川村に残る茅葺屋根と類似していますが
大きな梁や柱は使われておらず、上にある竪穴式住居の屋根裏にそっくりです。
   

現代で言うリビングです、
窓が南にしかなく昼でも明かりが無いと過ごせないほどだそうです。
   

右手の門から入った庭です。
門の奥が納屋だと思われます。
   
…というところに行ってみたいと思い計画中です、
見に行く事が叶いましたらその時はもっと中身のあるご紹介ができると思います。
本当は真夏の暑い時期にどの程度の気温差があるのか、確かめに行きたいのですが…。
いつになるかわかりませんがお楽しみに…

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知多の山

知多の山に行ってきました

残念ながら今日は雨で中止になりましたが、今週、知多の山に行っております。
鬱蒼(うっそう)となった山の斜面の竹を切る作業なのですが
足場が悪いうえ、生えているものはほぼ竹のため現場で廃棄処分を行っています。
少しづつ竹を切り倒しながら足場の確保をしています。

少しづつ太陽の光が入るようになりました、
切り倒した竹やツル等が山のようになりました。
手前に見えるのが切り倒した竹などの山の頂上です。

終盤、山肌がきれいに見え、斜面が開けました。
ここを土留めしながら形成していきます。

手前の青い重機は粉砕機です、切った竹を粉々にしています。
今回の作業はたいへん危険なため業者さんと当社のみで行いました、
重機によるおおよその形成が終了した段階で、皆様と一緒に周囲の
伐採や竹の処理、山の再生を行っていきたいと思っています。
このページでご報告いたしますのでその際にはぜひ、ご出席ください。
山は本当に気持ちがいいです、
昨日、一昨日とお天気も良く、切り開かれた山には気持ちの良い風がふいていました、
どの山もこのように太陽の光を地面いっぱいに浴びることができるよう
この先も一歩一歩前進していきたいと思います。
「チーム 風』の皆さん、これからもよろしくお願いいたします。

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知っていてほしい事

薪の問題


 
薪ストーブの燃料のお話です。
昨年くらいから出回り始めた薪に変わる薪…、エコジーです。
お米をつくったあとのもみ殻からできた薪に変わる薪、
発熱量など、薪に劣る部分はありません。
もちろんツナギに接着剤などの化学物質が混入されていることもありません。
そもそも昨年、東日本大震災が起こるまで、
商品として流通している薪の多くを福島県がになってきました、
震災後、放射能問題などでその流通はストップし、
市場の薪の流通量がたいへん少なくなりました。
そこで開発されたのがエコジーです。
福島の産業の活性化、薪に代わる燃料の必要性、もみ殻の再利用…、
どの角度から見てもこのエコジーの流通はぜひとも支えていかなくてはいけません。
現在は少ない森の木をみんなで分けてなんとか燃料を確保していますが
10年、20年経ったその時も必ず豊富にあるとはかぎりません。
一つの方法として覚えておいていただけたら・・・、と思います。
この商品に関しては現在のところ直接販売元から購入をすることができません。
詳しい値段や入手方法などはぜひこちらまでお問い合わせください。
              
家工房 0569-72-1031 代表 鹿嶌友代