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北設楽の山

山のトマト

 昔、おやつなんてものが無かった頃、ご飯とご飯の間にこんなもの食べませんでしたか?
とくに今頃・・・、暑い中、ほおばったものです。

前回、北設楽に行ったとき、いただいたトマト・・・。
口の周りも服もべとべとにしながらトマトにかぶりつく娘を見て、食べることの基本を
見たような気がしました。
美味しいものを美味しい時期だけ、地球から少し分けてもらう・・・、
泥がついていたり、虫が先に味見をしてたり・・・、もちろん包丁で切ってお皿になんか
並んでいないけど、こんなにおいしいトマトがあるんです!
トマト一個でおなかいっぱいになるほどの大きなトマトでしたが6歳になる娘は黙々と
かぶりつき、結局最後まで食べきっていました。
家でトマトを冷やして丁寧に切って並べてあげても一切れか二切れ食べる程度なのに・・・。
本当に人間を成長させてくれる『食』とはなにか?
考えさせられる山のトマトのお話でした。

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