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北設楽の山

山のトマト

 昔、おやつなんてものが無かった頃、ご飯とご飯の間にこんなもの食べませんでしたか?
とくに今頃・・・、暑い中、ほおばったものです。

前回、北設楽に行ったとき、いただいたトマト・・・。
口の周りも服もべとべとにしながらトマトにかぶりつく娘を見て、食べることの基本を
見たような気がしました。
美味しいものを美味しい時期だけ、地球から少し分けてもらう・・・、
泥がついていたり、虫が先に味見をしてたり・・・、もちろん包丁で切ってお皿になんか
並んでいないけど、こんなにおいしいトマトがあるんです!
トマト一個でおなかいっぱいになるほどの大きなトマトでしたが6歳になる娘は黙々と
かぶりつき、結局最後まで食べきっていました。
家でトマトを冷やして丁寧に切って並べてあげても一切れか二切れ食べる程度なのに・・・。
本当に人間を成長させてくれる『食』とはなにか?
考えさせられる山のトマトのお話でした。

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北設楽の山

昨日今日と北設楽・・・のはずが・・・

 5回目の丸太小屋造りが北設楽で行われました。
行く予定でいたのですが、どうにもこうにもお仕事のが片付かないまま昨日の朝になり・・・。
夜の親睦会に魚を持って伺うと約束していたので、どうでもこの魚を届けねば・・・、
と、渋滞の中北設楽へ・・・。
到着したのは1時過ぎ、土砂降りの雨の中作業もままならない状態の現場。
親睦会用のお魚をお渡しして皆さんにあいさつして家路に・・・。
チーム 風のメンバーさんで宿泊して今日も山で作業をされている方がいらっしゃいます、
暑い日になりそうです、体調に気をつけて、一日怪我のないよう頑張ってください!!
さて・・・、今日は終戦記念日です。
私の祖父は戦争で命をなくしました、父が5歳のときです。
現代は豊かで不自由のない生活を手に入れ、死を身近に考える機会は少なくなりましたが
一方で子供が放置され命を落としたり、わけもなく殺されたり・・・、納得のいかない死が
ふえてきています。
贅沢になった世の中で本当に大切にしなくてはいけないものをどこかに忘れてきてしまった
結果なのではないでしょうか?
父は言います、食べるものすらなかったけど、残された家族で必死で生き抜いたよ、
その中でほんの少しの楽しみを見つけて一生懸命笑ってたなあ・・・。
一所懸命生きることは命の大切さを子供に伝えていく事になるのではないかと思いました。
終戦から65年・・・、曲がってしまったところをそろそろ治さないと戦争と同じような悲惨な
世の中をまた迎えることになりかねません。
何もかもなくなった日から時が経過し、なんでも手に入る現代を迎えた私たち。
次の世の中が幸せで笑っていられるように今こそ一人一人が考えたいと思います。

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自然からの贈り物

青い空、まるで南国のような・・・


 
知多では珍しい真っ青な空です。
昔、九州に行ったとき見上げた空の色と一緒です、
知多ではナカナカ見ることができない澄んだ空・・・。
地球温暖化で気候が変わり南国化したのか、
みんなが頑張ったおかげで空気がきれいになったのか??
どちらかはわかりませんが確実に変わってきています。
でもしばらくはこのきれいな空を楽しみたいと思います、
みんなに平等に・・・、自然からの贈り物ですね  

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北設楽の山

こんな景色がまだあるのです!

 ある日の山の中・・・、ここは北設楽の廃校になった学校の裏山です。
学校の裏山・・・いい響きです 
この山道・・・片道10分弱で学校から山の中腹の道に出られるようつくってあります。

こんなところが昔はあちこちにありました、
歩いているだけでワクワクする、それこそ学校に行くのさえ楽しみになる、
そんな場所だったでしょう。
学校から出るのでなく学校の校庭から山に入っていけるのです、
きっと、放課後なんて家に帰りたくないくらい楽しかったでしょうね・・・。
こんな景色や自然とのふれあいを小さな子どもたちに残してあげたいと思います。
落ち葉でできた柔らかい小道、夏なのに涼しい木陰、どこからともなく聞こえる鳥の声、
どんぐりや木の実、何があるかわからない山のその先・・・。
宝物です!